僕はオタクです。古いタイプのオタク。これが今日の話の前提条件ね。 オタクとして二次創作―同人誌でもSSでも何でも良いんですけど―そういったものを作ろうとした時、想定する読者はオリジナルを知ってる人に限られます。「オリジナルを知らない人にも読んで…
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